1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | TOTAL | |
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新羽ホークス | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
永田台オックス少年野球部 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 2 | × | 3 |
(Aコーチ A)
ランナーを出すものの、序盤はあと一本が出ず、
なかなか得点が奪えません。
中盤は淡白な打撃が目につきました。
相手のミスで先制し、
ようやく6回にタイムリーヒットで追加点を奪いました。
守備は投手を中心に、非常に安定していました。
四球こそあったものの、エースは7回をノーヒットの力投。
主審のYコーチも、コース、高さともに、本当に良いところにボールが来ていたと
話していました。
この試合もそうですが、この日に感じたことは、
走塁の意識の低さ。
塁に出たランナーは、リードなどで、相手投手にプレッシャーをかける。
先の塁を狙う姿勢で、守備にプレッシャーをかける。
打者を少しでも助けるために、色々なことができるというのは、
これまでも伝えてきたことです。
自分のためではなく、「誰かのために」
声掛けや、行動について、もう一度、意識を再徹底し、
今後の試合に挑んでいきたいです。