123456TOTAL
清水ヶ丘ジャイアンツ00105511
永田オックス0000101
投・岡田→木村→宮下ー捕・吉田(地)
(二塁打)岩本

 ジャンケン負けの後攻となった初回の守り。先発・左腕岡田は先頭に初球を中前安打されるも、巧みに牽制で誘い出し挟殺で一死。二番を死球で歩かせ盗塁で三進まで許したが、三番を投ゴロ。続く四番のピッチャー返しを体で受け止め、痛みをこらえて連続投ゴロに打ち取り、わずか7球でゼロに抑える。
 二回表、一死後、岡田は六番に中前安打されるも、またもや牽制で盗塁を阻止し相手攻撃の芽を摘み無得点に。三回表、相手先頭の一番にフルカウントから中越本塁打を浴びて先制される。しかし岡田は冷静に後続の上位打線を3人で打ち取り、四回表も三者凡退に抑え、流れを渡さず。結局、岡田は4イニング50球、1失点、被安打4、奪三振4、強力打線相手に今季最高と言える渾身の投球を見せた。
 四回裏、一死後から三番・宮下の四球、四番・吉田(地)の投ゴロ失、五番・岡田の三ゴロ野選で満塁のチャンスを築く。しかし相手先発を崩し切れず三者残塁。五回表、この回から継投の木村が一死後、一番に中越適時打を許し2点差。二死後、三番にファールで粘られ12球を要し四球で歩かせると、四番に左前適時打、その後2失策も絡んでこの回5得点される。
 6点を追う五回裏、二死から四球で出た木村を、岩本がこの日2安打目となる右中間二塁打で1点返す。続く宮下も四球で歩き、盗塁で二塁三塁のチャンスに四番・吉田(地)の中堅への飛球を好捕され1点止まり。
 六回表、5安打、計5得点され、更に点差を拡げられた。その裏、最後まで諦めずに攻めの姿勢を見せたが及ばずに試合終了。

 南区大会初戦。安打は岩本の2本に抑え込まれ、終盤に引き離されたものの、点差ほど圧倒されたわけではない。岡田の好投で四回までほぼ互角に戦い、初回、四回、五回にはチャンスメイクで相手に重圧をかけることが出来た。
 必勝を期したホームの一戦には代表をはじめAチームの選手、指導陣、保護者、家族、Bチームの多くの保護者らが駆けつけた。心のこもった全軍挙げての応援に選手たちはよく応え、控え選手らベンチも最後まで声が出ていた。なにより今井監督の熱い思いが選手たちに通じ、気持ちの入った好ゲームだった。ナイスゲーム!

 清水ヶ丘ジャイアンツさん、ありがとうございました。